電動剃刀の違いってなに

電動剃刀について説明します。

電気シェーバーはモーターの動力でもって内側にある刃を動かし外側の刃で髭をそる仕組みになります。 外の刃というのはシェーバーの表面の金属板に当たり、無数の穴が開いている部分になります。 その穴に髭が入り込み、はみ出した部分を内側にある刃がカットしていく仕組みになっています。

体験したことがある人はわかるように、電気シェーバーは剃り跡が非常に滑らかになります。 剃る際に髭が長い場合は毛先が穴にうまく入らないため、剃り残しが出来る可能性があります。 使用する際にローションなどを使う必要がないというのも、電気シェーバーの大きな長所であります。 水が出ないような環境の中でも使うことが出来ます。

電気シェーバーにはその剃り方を大きく分けると、回転式と往復式の2種類があります。 電源は充電をして使ったり、乾電池をつかったりで、旅行用のシェーバーは電池が殆どになります。 カットした髭はシェーバーの内側に溜まっていくので定期的に洗浄をしなければなりません。 電化製品のために水には弱いが、中には水洗いが出来、充電、洗浄、乾燥が一括で行えるものもあります。

回転式と往復式の違いは、例えば往復式は皮膚に当たる面積が広いために早剃りが出来ます。 往復式は、外刃が薄いため、深剃りが出来るというのも長所で、振動音が大きいのが欠点になります。 回転式のシェーバーは滑らかに剃ることが出来る上に騒音が無く、鋭くカットができます。 ただし、外刃が厚めの商品が多く、深剃りをする、という点に関しては若干不利という形になります。

回転式と往復式で一長一短ですが、最近ではロータリー式という新しい型も発売されています。

ロータリー式は往復式と回転式の長所を両立したもので、今のところ性能面では一番優れています。 ロータリー式が一番いいのかと言われればそうではなく、結局のところ自分の肌に一番良いのを選ぶべきです。